3章終了後、トラキア王国との牽制の関係で母国に帰還する。
シグルド軍もグランベル軍の総攻撃により、僅かな生存者を除いて殲滅される。
一般ので多用しがちな「勝てるまでリセット」という手段は利用できないものの、行動する順番を入れ替えることで不利な状況の回避も可能となる。
国王を守る近衛軍指揮官。 ティルテュ 最後は、カップリングを考える上でなかなか曲者のティルテュ。
キュアン 声 - (ヒーローズ) レンスター王子で、シグルドの義弟。
セリス編 [ ] 第六章 光をつぐもの バーハラの戦いから十七年後、シグルドの遺児セリスはイザークの隠れ里ティルナノグで匿われていた。
他シリーズと違い、隣接していれば最大4人を一度に再行動させられる。
特筆すべきは イチイバルと値切りの相性が良いことと、 パティが太陽剣を引き継げること。 「継承者」の( )表記した人物は継承者としての設定のみで、作中においてユニットとしては登場せず、当該武器を使用する描写のない人物。 追撃(兵種)、見切り、流星剣、必殺、突撃、連続(CC後ラクチェ)を持つことになります。
17シルヴィア ダンサー --- 第2章 ブラギ 連、祈、(踊) レヴィンに好意を抱く踊り子。
ちなみに「聖戦」は第一部の序盤、仲間になる女性キャラが少なくて、気がついたら仲間の男性たちが揃いも揃って、プリースト(シスター、司祭)の美女「エーディン」狙いになってしまいました。 息子のヨハン・ヨハルヴァとは戦闘会話イベントがある。
17ディートバ隊で銀の剣風の剣(シグルド)、細身の剣(アイラ)、勇者の剣(アレク)、勇者の槍(ノイッシュ)を必殺化。
ガネーシャ城制圧後、レヴィンの導きで出会ったユリアと出会い惹かれ合うが、後に彼女とは兄妹であることを知ることになる。
装備できない武器だけを持っているユニットが本城内で杖を使う 装備できない武器だけを持っているユニットに本城内で杖を使うと、杖を使うシーンでフリーズする。
キャラクターデザインを担当した小屋勝義氏による、SFC版のパッケージや取扱説明書のイラスト(親世代は自軍ユニットとその他の一部ユニット、子世代はセリスのみ)、同氏が手がけた、公式サイト「ファイアーエムブレムミュージアム」に一部が展示されていたのイラスト、『トラキア776』のキャラクターデザインを手がけた広田麻由美氏による、設定資料集『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 TREASURE』収録のイラストと、キャラクターの設定画が複数存在する。
7レヴィン父の魅力を抑えてクロードにするのは勇気がいりますが、 セティは追撃と連続が保証され、 しかもクラスがセイジである以上は、 物理職の男親でない限り弱くなりようがありません。