安くて丈夫は誰もが持つニーズ。わかりやすいキャッチーな要素ではないが、こんな地味な部分にもブランドとしての誇りが感じられる。

だからデグナーは素材に徹底的に拘るのだ。

あと、これはオマケ的な話なのだが、私は何回かバイクで立ちごけしたり、転倒事故も起こしたことがあるのだが、その時もこのバッグがクッションになってくれて、ダメージを軽減してくれた。激しい雨にも専用レインカバーで素早く対応。

それにしても、アイアンのデザインは、シャープで低い！かっちょ良いっす〜！最後は、オーナー様との記念撮影です！いつもご来店頂いて、ありがとうございまーっす！ツーリング先で、困った事等あったら、また教えてください。

ベテランをも納得させてきた道具としての実力に死角はない。サドルバッグにマッチするベルトバックルを残しながら、開閉は実にスムーズ。専用レインカバーが標準で装備、アジャスターコードで簡単に装着可能。

オリジナルの金具によりベルトバックルの風合いを残しつつワンタッチで開閉可能。

バッグの裏側や底、内張りまでも完璧に仕上げられ、ハーレーのデザインを崩すどころかオーナーのセンスや拘りを示す良いアクセントになる。本当にこれを買って大正解でした。

スペース的にA4の書類などは入らないが、そういったものはNB-1（マフラー側でない方のサドルバッグ）に入れればいいことだし、これはこれで十分利用価値はある。

バックパックであれ、ウエストバッグであれ、どんな小さな荷物でも身体に装着していれば少なからずライディングを阻害し、肩こりや疲労の原因となりうる。メールの返信は翌営業日となりますので、ご了承ください。いつもバイク乗っていると、急な雨が降った時のカッパとか、冬の寒いときには防寒用のオーバーパンツを入れるスペースが欲しくなる。

ご注文の際にお客様の本人確認（電話確認等）をお願いする場合もございます。

バッグを身につけない爽快感、普段なら携行しない荷物を持つ余裕…。・この検索結果を元に商品ご購入される際には､ご自身でも各商品の詳細についてご確認ください｡• 次に構造。（メーカー発注後のキャンセルは出来ませんので、ご了承の上注文継続のご連絡をお願いします。

身につける人の魅力が最大限に引き立つ、着飾る楽しみをプロデュースし、バイクという趣味の時間をデグナーは心から応援しています。

しばらくすると「マフラー側にももうひとつサドルバッグを取り付けたいな」と思うようになってきた。脱着可能ペットボトルホルダーを装備。そのほか、標準装備のレインカバーやベルト類、ワンタッチ金具など、多くのパーツが補修用として単品購入できる点も心強い。

（運送会社の指定は受け付けておりません。

近年では京都という地の利を活かして、金襴織物と革のコラボブランド「花山」を立ち上げるなど斬新な動きを見せているが、その一方で世界中のタンナー（皮革製造業者）と地道にコンタクトをとり続け、良質な素材のみをチョイスして製品化しているのだ。・画像は代表製品･代表カラーを共用しております｡• ページ内の製品とリンク先のショップの商品が異なる場合、までご連絡ください。

消耗品なので買い替えの時は次もこのNB100のバッグを購入します。

（大型商品の送料はご注文後、ご案内いたします。そこで、３ヶ月前にマフラー側用のサドルバッグも取り付けた。まず、デグナーが2輪業界で初めて採用したワンタッチ金具（バックル）の使いやすさ。

ただバッグを取り付ければいいというわけじゃなくて、見た目とか機能性、防水性にもこだわりたいところだ。