（でも絶対に忘れないように）これで下準備は完了です。

一応、横に傾けるとプレビュー画面だけ横表示っぽくなるんですけど、画面自体が縦表示のままロックされているので、以下のように中途半端な感じになります。

Zoomの画面を横向きにできない原因はiPhoneの画面ロック• そもそもアプリが横向きに対応していないアプリによっては縦向きのみ、または横向きのみ対応しているものがあります。画面表示の拡大は、テキストなどをより大きく表示して見やすくする機能であるため、利用している人も少なくないでしょう。スマートフォンを傾けても画面が動かない場合は、画面が動かないように固定してロックされているので、解除しましょう。

【事前準備】 1. どうしても回転しない場合は再起動上記の場合の対策を試してみても依然として回転するようにならない場合、AppleではiPhoneの再起動を推奨しています。

最後に今回はiPhoneの画面を横向きでロックする方法を紹介しました。意外と知られていなさそうですが、YouTubeアプリの動画プレーヤーは横向きで全画面表示することが可能です。

【iOS 9～】iPhoneの画面を横向きで固定（ロック）する方法アクセスガイドを使うことで横画面できる（初回のみ設定が必要）コントロールセンターの画面ロックをオフにまず、コントロールセンターから縦画面での回転ロックをオフにしておきます。

この画面が表示されず「アクセスガイドが開始されました」とだけ画面上に表示される人は一度ホームボタンをトリプルタップしてパスコードを入力してみてください。『鍵アイコン』をタップしロック解除するアイコンが暗く灰色になった状態が解除状態です。バーチャル背景を設定している場合は、背景もしっかり横表示になります。

その下の「パスコード設定」から、パスコードを設定すれば準備完了！画面を横向きにロックしたいアプリを起動し、ホーム画面をトリプルクリック。

簡単な計算なら縦向き画面でも問題ありませんが、込み入った計算をしたい場合は、横向き画面の方が使いやすくなります。オンにすると表示される「パスコード設定」をタップします。

ですが、固定して動かないようにしないとストレスになってしまうことも。

ストレスフリーで自由自在に画面が固定されれば良いのですが、縦画面と横画面をロックする方法は異なります。 iOS9にアップデートして横向き固定ができなくなった方は、下記の記事を参考にしてください。 iOS9にアップデートして横向き固定ができなくなった方は、下記の記事を参考にしてください。

iPhoneの画面表示が縦向きでロックされた状態に変更指を下からスライドさせてもコントロールセンターが開かない場合は設定Appからコントロールセンター [App内でのアクセス]がオン[緑]になっているか確認してみて下さい。